Ceramic

精密セラミック治療

銀歯が気になる。もっと自然に見える詰め物にしたい。
当院ではデジタル技術を活用した精密なセラミック修復を行っています。

当院のデジタル設備

iTero 口腔内スキャナー

従来のシリコン印象材(ドロッとした型取り)が不要。光学スキャンで口腔内を3Dデータ化し、精密な修復物を設計します。嘔吐反射が強い方にも負担が少ない方法です。

セレック inLab MC XL

スキャンデータをもとにセラミックブロックから修復物をミリング(切削加工)。コンピューター制御により高い適合精度を実現します。

NAOMI CT(歯科用コーンビームCT)

3D画像で歯根・骨の状態を立体的に把握。根管治療やインプラント計画だけでなく、セラミック修復前の精密診断にも活用しています。

セラミック治療の流れ

1

精密検査・診断

CT撮影・口腔内スキャンで現状を3Dで把握。残存歯質の量、咬合関係、歯周組織の状態を総合的に診査します。

2

治療計画のご説明

保険・自費の選択肢を提示し、費用・メリット・デメリット・リスクをご説明します。納得された上でお選びください。

3

支台歯形成・光学スキャン

必要最小限の切削で支台歯を形成。iTeroで光学印象を取得します。シリコン印象が不要なため快適です。

4

設計・ミリング

スキャンデータから修復物を設計し、セレック inLab MC XL でセラミックブロックを精密切削します。

5

試適・接着

完成した修復物の適合・色調・咬合を確認。問題なければ接着剤でセットします。

セラミック修復の種類と費用

種類 適応 費用(税込)
セラミックインレー小〜中規模の詰め物¥66,000〜
オールセラミッククラウン1歯全体の被せ物¥140,000〜180,000

セラミック治療の特徴

メリット

  • ✓ 天然歯に近い色調・透明感
  • ✓ 金属アレルギーのリスクがない
  • ✓ 表面が滑沢でプラークが付きにくい
  • ✓ 経年的な変色が起きにくい
  • ✓ デジタル設計で高い適合精度

注意点・リスク

  • ⚠ 保険適用外(自費診療)
  • ⚠ 強い衝撃で欠けることがある(修理可能な場合あり)
  • ⚠ 歯ぎしり・食いしばりが強い場合、ナイトガード併用を推奨
  • ⚠ 残存歯質が少ない場合は適応外の可能性あり
  • ⚠ 色調・仕上がりには個人差があります

ダイレクトボンディングとの使い分け

当院ではダイレクトボンディングセラミック修復の両方に対応しています。歯の状態によって最適な方法が異なります。

  • ダイレクトボンディング向き:小〜中規模のむし歯、歯質が多く残っている、前歯の審美修復、即日完了を希望
  • セラミック修復向き:広範囲の修復、1歯全体の被せ物が必要、銀歯のやり替え、耐久性重視の奥歯

どちらが適しているかは診査後にご提案します。→ DB vs CR の詳細比較はこちら

Web予約はこちら → 料金表を見る

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