Diet & Caries Prevention
「甘いものを食べた=すぐ穴があく」わけではありません。むし歯は「糖が口に触れる回数と時間の蓄積」で進みます。何をどれだけ食べるかより、いつ・どのくらい続けて口の中にあるかを管理することが重要です。
Mechanism
プラーク内の細菌が糖を分解して酸をつくり、口腔内のpHが下がって歯が溶け始めます(脱灰)。唾液が中和しますが、糖が頻繁に供給され続けると脱灰が慢性化して穴になります。
重要なのは「砂糖の量」だけでなく、「摂取する回数・タイミング・口の中に残る時間」です。同じ量でも食事と一緒に一度で食べるのと、だらだら食べ続けるのでは、口腔内のpHが低い時間が大きく変わります。
Free Sugars
WHOは「遊離糖(free sugars)」を①食品・飲料に加えられた糖(砂糖・果糖ぶどう糖液糖など)と、②はちみつ・シロップ・果汁・濃縮果汁に含まれる糖の両方と定義しています。
つまり「自然由来だから安全」とはなりません。摂り方(頻度・タイミング)が重要です。WHOは遊離糖を総エネルギーの10%未満(理想は5%未満)にすることを推奨しています。
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