Periodontal Treatment

歯周病治療

検査・治療・メンテナンスまで、歯周病をトータルに管理します

歯周病治療とは:歯周病は歯を支える骨や歯ぐきが細菌感染により破壊される慢性疾患です。坂寄歯科医院では、検査・SRP・歯周外科まで対応し、3ヶ月ごとの定期メンテナンスで進行を管理しています。

About Periodontal Disease

歯周病について

歯周病は、歯垢(プラーク)中の細菌が歯ぐきに炎症を起こし、進行すると歯を支える骨(歯槽骨)を溶かしていく病気です。日本人の成人の約8割が罹患しているとされ、歯を失う原因の第1位でもあります。歯周病の仕組みと予防についても併せてご覧ください。

初期段階では自覚症状がほとんどなく、歯ぐきからの出血や口臭、歯のぐらつきなどの症状が出た時点では、すでにある程度進行している場合が少なくありません。

Treatment Flow

治療の流れ

1

検査・診断

歯周ポケットの深さの測定、レントゲン撮影、口腔内写真の撮影を行い、歯周病の進行度を正確に把握します。

2

基本治療(SRP)

歯石除去やSRP(歯肉の下の歯石・汚染物質の除去)を行います。同時にブラッシング指導により、ご自宅でのケア方法をお伝えします。

3

再評価

基本治療後に再度検査を行い、歯周ポケットの改善度を確認します。改善が不十分な部位がある場合は、追加の処置を検討します。

Severe Cases

重度歯周病への対応

歯周ポケットが6mm以上の重度歯周病の場合、SRP後の再検査でポケットが残存していれば歯周外科を検討します。

ただし、歯周外科は患者さまのご希望がある場合に行います。ご希望がなければ、定期検診での経過観察に移行することも可能です。

歯周ポケット分類治療方針
1〜3mm健康〜軽度ブラッシング指導・歯石除去
4〜5mm中等度SRP(歯肉縁下の歯石除去)
6mm以上重度SRP → 再評価 → 歯周外科を検討

Maintenance

定期メンテナンス

歯周病は治療後もコントロールを続けることが重要な慢性疾患です。当院では、基本的に3ヶ月に1回の間隔で定期メンテナンスを実施しています。

メンテナンスでは、歯周ポケットの再検査・歯石除去・クリーニング・ブラッシング状況の確認を行い、歯周病の再発や進行を防ぎます。

歯周病の進行度やお口の状態によって、メンテナンスの間隔を調整する場合もあります。患者さまごとに適切なプランをご提案いたします。

FAQ

よくあるご質問

歯周病の定期メンテナンスはどのくらいの間隔で受ければいいですか?+
基本的には3ヶ月に1回の間隔でメンテナンスを行っています。歯周病の進行度やお口の状態によって間隔を調整する場合もあります。
歯周ポケットが深い場合はどのような治療をしますか?+
まずSRP(歯肉の下の歯石除去)を行い、その後の再検査でポケットが残存している場合は歯周外科を検討します。患者さまのご希望がなければ、定期検診による経過観察に移行することも可能です。
歯周病は治りますか?+
歯周病は慢性疾患のため、完全に「治る」というよりも「コントロールする」ことが重要です。適切な治療と定期的なメンテナンスにより、進行を抑え、歯を長く保つことが可能です。
歯周病の自覚症状はありますか?+
初期の歯周病はほとんど自覚症状がありません。歯ぐきからの出血、口臭、歯のぐらつきなどが出た段階ではある程度進行している可能性があります。定期検診で早期発見することが大切です。

Reservation

ご予約・ご相談

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